この記事の要点

  • マタニティフォトは、妊娠7〜9ヶ月(妊娠24〜35週)ごろに撮るのが目安です。
  • おなかのふくらみがはっきりし、臨月前で体を動かしやすい時期だからです。
  • 日程は体調を最優先に決め、医師から安静の指示がある場合は主治医に相談してください。
  • 服装は、おなかの形が出るワンピースか、おなかを出せる上下別の服が撮りやすくなります。
  • エコー写真やベビーシューズを小物にすると、赤ちゃんを迎える気持ちが写真に表れます。

目次

  1. マタニティフォトとは?
  2. マタニティフォトはいつ撮る?妊娠何ヶ月が目安?
  3. 撮影日を決めるときの注意点は?
  4. マタニティフォトの服装はどうする?
  5. 持っていくと写真が変わる小物
  6. 富山でマタニティフォトを撮るときの考え方
  7. マタニティフォトから続く家族写真の流れ
  8. スタジオbeの場合|マタニティから始まる家族の記録
  9. よくある質問
  10. まとめ

おなかが大きくなってくると、「今の姿を写真に残しておきたい」と考える方が増えます。一方で、何ヶ月ごろに撮ればいいのか、体に負担はないのか、何を着ればいいのか、迷うことも多いはずです。

この記事では、マタニティフォトを撮る時期の目安を、妊娠月数と週数の早見表で整理しました。撮影日の決め方、服装、持っていくとよい小物もまとめています。富山県内で赤ちゃんと家族の記念撮影を担当しているフォトスタジオbeがお伝えします。

マタニティフォトとは?

▼この章の要約

  • マタニティフォトは、妊娠中の姿を記念に残す写真です。
  • 妊娠中にしか撮れない、限られた時期の写真です。
  • パートナーや上のお子さまと一緒に撮るご家族も多くいます。

マタニティフォトとは、妊娠中の女性が、おなかのふくらみを記念に残す写真のことです。赤ちゃんがおなかにいる時期にしか撮れないため、出産前の特別な記録として人気があります。

マタニティフォトは、お母さん一人で撮るだけではありません。パートナーと一緒に撮る写真や、上のお子さまがおなかに耳を当てる写真など、家族が増える前の今の家族の姿を残す写真でもあります。

マタニティフォトはいつ撮る?妊娠何ヶ月が目安?

▼この章の要約

  • 目安は妊娠7〜9ヶ月(妊娠24〜35週)ごろです。
  • おなかのふくらみがはっきりし、臨月前で動きやすい時期です。
  • おなかの大きさには個人差があるため、体調と見た目の両方で決めます。

マタニティフォトは、妊娠7〜9ヶ月(妊娠24〜35週)ごろに撮るのが目安です。安定期を過ぎておなかのふくらみがはっきりし、臨月に入る前で体を動かしやすい時期にあたります。

妊娠月数 妊娠週数 撮影の向き・不向き
6ヶ月 20〜23週 体調は安定しやすいが、おなかのふくらみが目立ちにくいことがある
7ヶ月 24〜27週 おなかが目立ち始める。体を動かしやすく、撮影しやすい
8ヶ月 28〜31週 おなかのふくらみがきれいに出る。撮影時期として選ばれやすい
9ヶ月 32〜35週 おなかが最も大きく写る。疲れやすくなるため短時間の撮影に
10ヶ月(臨月) 36〜39週 いつ出産になってもおかしくない時期。予定を立てにくい

おなかの大きさには個人差があります。初めての妊娠では、おなかが目立ち始めるのが遅い方もいます。8ヶ月ごろを中心に、体調とおなかの見た目の両方を見て日程を決めると安心です。

※妊娠月数と週数は、妊娠0週0日を起点とした一般的な数え方です。撮影時期の目安は、明治「ほほえみクラブ」などの情報を参考にしています。

撮影日を決めるときの注意点は?

▼この章の要約

  • 日程は、お母さんの体調を最優先に決めます。
  • 医師から安静の指示がある場合は、主治医に相談してから予約します。
  • 急な体調不良に備え、日程変更の条件を事前に確認しておきます。

マタニティフォトの撮影日は、お母さんの体調を最優先に決めてください。見た目のタイミングよりも、無理なく撮影できることが大切です。

  1. 妊婦健診で体調に問題がないかを確認する
  2. 医師から安静の指示がある場合や、多胎妊娠の場合は、主治医に相談してから予約する
  3. 急な体調不良のときに日程変更できるかを、予約時に確認する
  4. 撮影当日は、母子健康手帳と健康保険証を持って出かける
  5. 撮影中は、少しでも疲れを感じたら遠慮なく休憩をお願いする

撮影では、立ったままの姿勢や、おなかを見せるための着替えが続きます。撮影時間はできるだけ短く、休憩をはさみながら進めてもらえるかも確認しておくと安心です。

マタニティフォトの服装はどうする?

▼この章の要約

  • おなかの形が出るワンピースか、おなかを出せる上下別の服が撮りやすくなります。
  • 色は白・ベージュ・くすみカラーなど、やわらかい色がなじみます。
  • パートナーは、同じ系統の色でそろえると統一感が出ます。

マタニティフォトの服装は、おなかの形がわかるワンピースか、おなかを出せる上下別の服が基本です。ゆったりしすぎる服は、おなかのふくらみが隠れてしまいます。

服装 写り方 向いている人
体に沿うワンピース おなかの丸いラインがきれいに出る おなかを出すのに抵抗がある人
上下別の服 シャツの前を開けるなどして、おなかを見せて撮れる おなかを出したカットも残したい人
白シャツ+デニム カジュアルで自然な雰囲気になる 家族みんなでそろえたい人

撮影前日は、おなかに下着の跡がつかないよう、締めつけの少ない服で過ごすのがおすすめです。家族も一緒に写る場合の色の合わせ方は、七五三の親の服装の考え方が参考になります。

持っていくと写真が変わる小物

▼この章の要約

  • エコー写真やベビーシューズは、赤ちゃんの存在を伝える定番の小物です。
  • 名前が決まっていれば、名前のボードもおすすめです。
  • 上のお子さまがいる場合は、手作りの小物を持たせると自然な表情が出ます。

マタニティフォトには、赤ちゃんの存在が伝わる小物を1〜2点持っていくのがおすすめです。小物があると、ポーズの幅も広がります。

  • エコー写真:おなかに添えて持つと、赤ちゃんとの「ツーショット」になる
  • ベビーシューズ・肌着:生まれてくる赤ちゃんの小ささが伝わる
  • 名前のボード・レターバナー:名前や出産予定日を入れて撮る
  • 母子健康手帳:妊娠期間の記録として一緒に写す
  • 上のお子さまの手作りカード:「おにいちゃん」「おねえちゃん」になる記念に

富山でマタニティフォトを撮るときの考え方

▼この章の要約

  • 冬に撮影時期が重なる場合は、雪道の移動を考えて予定に余裕をもちます。
  • 臨月が近いほど、自宅や通院先から近いスタジオを選ぶと安心です。
  • 夏は屋外より、空調の効いた屋内スタジオが体の負担を減らせます。

富山でマタニティフォトを撮るなら、季節と移動距離を考えて撮影場所と日程を決めるのがおすすめです。妊娠後期は、長時間の車移動も負担になりやすいためです。

撮影時期が12月〜2月に重なる場合は、雪で道路状況が変わることがあります。予定日から逆算して早めの週数で予約し、悪天候のときに日程を変えられるかも確認しておきます。夏は、屋外よりも空調の効いた屋内スタジオのほうが体への負担を減らせます。

マタニティフォトから続く家族写真の流れ

▼この章の要約

  • マタニティフォトのあとは、お宮参り・百日祝い・ハーフバースデー・1歳と節目が続きます。
  • 同じ構図で撮り続けると、家族の成長を並べて見られます。
  • 出産前に、生後の撮影時期をざっくり決めておくと慌てません。

マタニティフォトは、赤ちゃんが生まれてから続く家族写真の最初の1枚になります。出産後は、1年の間に撮影の節目がいくつも続きます。

時期 行事・撮影
妊娠7〜9ヶ月 マタニティフォト
生後1ヶ月ごろ お宮参り
生後100日ごろ 百日祝い・お食い初め
生後6ヶ月 ハーフバースデー
満1歳 1歳の誕生日(一升餅・選び取り)

富山県では、生後3ヶ月ごろの百日祝いとお宮参りをあわせて行うご家庭も多くあります。詳しくはお宮参りと百日祝いは一緒にしていい?と百日祝いはいつ?をご覧ください。

スタジオbeの場合|マタニティから始まる家族の記録

▼この章の要約

  • スタジオbeでは、これまでに参加費無料のマタニティ撮影会を開催してきました。
  • マタニティ撮影の受付状況は、店舗ごとにLINEでご確認ください。
  • 出産後のお宮参り・百日祝いは、泣いても別日に無料で撮り直せます。

フォトスタジオbeは、株式会社ジャパンビジュアルサポートが運営する1953年創業の写真館です。富山県富山市(ファボーレ店)と魚津市(魚津インター店)で、年間3,500件以上の記念撮影を行っています。

スタジオbeでは、2025年にファボーレ店などで参加費無料のマタニティ撮影会を開催しました。マタニティ撮影の受付内容や日程は時期・店舗によって異なるため、ご希望の方は各店舗のLINEでお気軽にお問い合わせください。

出産後のお宮参り・百日祝いの撮影では、赤ちゃんが泣いてしまって撮影できない場合、別日に追加料金なしで撮り直す「再トライ撮影サービス」があります。ご家族・ごきょうだいの撮影、お宮参り用の着物(一つ身)のレンタルも料金に含まれています。詳しくはお宮参り・100日祝いのページをご覧ください。

よくある質問

Q.マタニティフォトは妊娠何ヶ月に撮るのがいいですか?

A.妊娠7〜9ヶ月(妊娠24〜35週)ごろが目安です。おなかのふくらみがはっきりし、臨月前で体を動かしやすい時期にあたります。体調を最優先に日程を決めてください。

Q.臨月にマタニティフォトを撮っても大丈夫ですか?

A.臨月はいつ出産になってもおかしくない時期のため、予定を立てにくくなります。撮影する場合は主治医に相談し、自宅から近い場所で短時間の撮影にするのが安心です。

Q.マタニティフォトはおなかを出さないといけませんか?

A.出さなくても撮れます。体に沿うワンピースを着ると、おなかの丸いラインがきれいに写ります。おなかを出すカットも残したい場合は、上下別の服を選ぶと着替えずに撮れます。

Q.マタニティフォトにはどんな小物を持っていけばいいですか?

A.エコー写真、ベビーシューズ、名前のボード、母子健康手帳などが定番です。赤ちゃんの存在が伝わる小物を1〜2点持っていくと、ポーズの幅も広がります。

Q.マタニティフォトはパートナーや上の子と一緒に撮れますか?

A.一緒に撮るご家族も多くいます。家族が増える前の今の家族の姿を残せます。服の色を同じ系統にそろえると、写真に統一感が出ます。

Q.フォトスタジオbeでマタニティフォトは撮れますか?

A.フォトスタジオbeでは、これまでに参加費無料のマタニティ撮影会を開催してきました。受付内容や日程は時期・店舗によって異なるため、各店舗のLINEでお問い合わせください。

まとめ

  • マタニティフォトの目安は、妊娠7〜9ヶ月(妊娠24〜35週)ごろです。
  • 日程は体調を最優先に決め、安静の指示がある場合は主治医に相談します。
  • 服装は、体に沿うワンピースか、おなかを出せる上下別の服が撮りやすくなります。
  • エコー写真やベビーシューズなどの小物があると、写真の幅が広がります。
  • 出産後は、お宮参り・百日祝い・ハーフバースデー・1歳と撮影の節目が続きます。

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店舗 住所 電話
ファボーレ店 富山県富山市婦中町下轡田165-1 076-465-1402
魚津インター店 富山県魚津市本江字中ノ坪981-1 0765-24-7785

※営業時間・定休日は店舗情報ページでご確認ください。

公開日:2026年9月30日/最終更新日:2026年9月30日
運営:株式会社ジャパンビジュアルサポート(フォトスタジオbe|1953年創業・富山県富山市/魚津市)